絶頂野郎の活動報告


ピグスープ3H耐久 第3戦
絶頂:★★★★☆
日時:2000.11.05
場所:MINE



最終戦を迎えたピグ耐久、開催ごとに参加台数は増加の一途・・・
グリッドはエントリー順で決まるため、絶頂チームも受付開始日を狙い済ましてエントリー書類を郵便局へ〜
『R'S TAMIYA☆絶頂』チームはサトル&かんごペア、マシンはサトル君愛用、絶頂ムラサキ号のNSR50をチョイス。
我が愛車、絶頂TZMは最近出番が無く活躍の場を失いつつあります・・・
さて、エントリー受付最終日に手続きをしたイソ&テサキ組みによると既に75台のエントリーがあるとか!?


11/3 前々日練習

5日のピグ耐久決勝を控え、前日練習は変則的スケジュール・・・練習日、受付日、決勝日のとなり中日は暇を持余す。
広島から何度も行き来する訳にも行かず(体力的に)木曜日の晩に出発、決勝まで泊り込み決定!
毎夜の宴会対策に『殻付き牡蠣』、暇つぶし対策に『釣具一式』、魚&肉&牡蠣用に3台の『ガスコンロ』を用意!!
準備万端で3連休初日の朝を迎える!?

ピットを確保してサトル君は早速NSR50の準備開始。今回は腰上を総リフレッシュの為、3本ある走行枠の1本目はナラシ走行となる。
かんごはNSR250の準備、再来週にはSP250の最終戦も控えているので、モトバス耐久で不調だったミッションやクラッチの様子見である。

1本目〜

決勝タイヤの皮むきも兼ねてサトル君がコースイン、他にも多数のマシンが走行を開始したようだ。
12インチの練習用タイヤを準備しながらストレートを駆け抜けるマシンのスピードをチェックしてみる・・・
カジタのきょ〜&あやや選手は2台のマシンでランデブー走行だ。お互いを引っ張り合ってる様子・・・実はツーリング気分だったり!?
その間にイソのNSRが割って入ったり・・・これじゃお邪魔虫状態!?とりあえず各マシンとも調子は良さそうだ。
パドックの裏へまわってインフィールドで観察。ありゃりゃ!?スローダウン、コースアウトするマシンが・・・トラブルマシンも多数いたようだ。

さて、1本目の走行時間が終わってイソもピットに帰ってきたのだがサトル君の姿が見えない・・・まさか!?
心配ながらも2輪の走行枠が始まったのでNSR250でコースイン、コース脇には未だミニバイクが・・ドナドナ号をまってる様子?
どうやら救出車両多数の為、一度の搬送では救い切れなかったようだ。サトル君はドコにいるのかな?
サトル君を探しながらの走行、とりあえずコッチのNSRのトラブルは解消できたようだが・・あっ、サトル君発見!!
なんとレスキューロードでドナドナ号もスタックしている様子(笑)
救出を待つドナドナ号の荷台にムラサキNSRとサトル君、マシンの損傷はなさそう・・どーしたのかな?

2本目〜

先程のストップはガス欠だとか、とりあえず一安心。練習用タイヤに履き替え、再びサトル君がコースイン。
今度はサインエリアに立ってタイム計測。
2分20秒くらいから始まって徐々にタイムアップしてくるも2分13秒を頭にサッパリ伸びない。
練習用タイヤがショボイのかマシンが走らないのか?ストレートのスピードを見る限りは特に調子が悪そうではないのだが・・・
インフィールドが乗れてないのかもしれない。そのまま走行は終了する。タイムを知らされたサトル君も不満げな顔である。

3本目〜

最後の練習走行、『途中でサトル君と交代するから!』と言って、かんごが乗ってコースイン。
前の方に居たマシンを早々に交わして単独走行に入る。マシンの調子は・・・悪くない。気持ち的にもうひと伸び欲しいトコロ。
2分10秒から8秒、7秒・・・ラインを探りながらそろそろ後ろが気になる。と、きょ〜選手とあやや選手に抜かれる。
ストレートに帰ってきてあやや選手のスリップに入る。が、それが精一杯、スリップを抜けて横に並ぶ事は出来ない。
ならば1コーナー突っ込みで粘ってアウトから!と思うがアウトにスペースは無いし、インを突く勇気も度胸も、ついでに言うなら技量も無かった。
徐々に間隔が開きつつあるが、タイムが6秒台に入ったのでサトル君に交代のサインを出す。

練習用タイヤで6秒、デイトナチャンバーだった時のベストと同じである。N-PLANのチャンバーでマシンは確実に速くなってる様子。
ピットインしてサトル君と交代。そのままサインエリアでタイム計測開始・・・
しかし13秒ラインはそのまま、ひょっとしてPS2のMotoGPが原因!?バイクゲームのやり過ぎて感覚が鈍ってるのかも知れない。
こりゃ困った、残りの練習枠は当日のフリー走行のみである・・・残った時間はサトル君に全部使ってもらおう。

さて、午前中の3本の走行枠を消化してしまい。今日の練習枠はオシマイである。
午後、明日と何をして過ごそうか・・・
クーラーボックスから缶ビールを取り出し、コンロの準備をしながら反省会。
今回の耐久では2分5秒は当然で、あわよくば4秒台に入れるのが目標である。結果として入賞狙い。
決勝のテンションと新品タイヤでかんご的には問題なさそう・・・しかし、サトル君はどーした事か不調気味・・・う〜ん。
前回の耐久では6秒フラットで走ってるから安心してたのに、スランプってヤツ!?
サトル君も自分の走りのドコに問題があるのか分らないよう。練習あるのみって感じ・・・しかし走行枠が無いのが悔やまれる。
本番に向けて頭を悩ましている2人だが、目の前でパックリと口を開けて潮の香りを振りまきつつ焼きあがった牡蠣に気もそぞろ。

『ま、とりあえず食うか!!』

とりあえずって言うか、本格的に飲み食いが始まるが・・・これっていつものパターン!?


11/4 前日受付&車検

ホルモンうどん鍋と温泉を堪能した長い夜が明け心地よい朝を迎える・・・毎度のゲート前ではない。
ココは下関、彦島の港。本日のテーマは絶頂釣りバカ日誌!?
ターゲットは石鯛!!シマシマの美味そうなタイだ。買えば幾らするのかな?
釣りバカなサトル君が早速マキ餌の準備をしている。
『かんご君はコッチの安いサオを使ってね♪』と手渡されたサオは3万円するんだって・・・安くないよ。
ってい言うか、サトル君が使おうとしている高そうな銀色のサオは幾らするんだろうか!?

日が高くなるまで釣っては見たものの、釣れるのはグレばかり。この辺では黒鯛と言うらしい。
とりあえず塩焼きで食べちゃうのでお持ち帰り。
『月刊つり情報』には石鯛のポイントとして掲載されてたのにおかしいなぁ・・・
でもね、『釣り禁止』とか『立ち入り禁止』って書いてあるんですけど・・・いいの?
午後から受付が始まるので納竿で〜す。

MINEへ戻って12番ピットをキープ。
受付と車検も問題ナシ。
ピット前の水道でグレの下ごしらえをしながら、コンロに火が入ります・・・魚はマダですよ!牡蠣で〜す。
うしし、またしてもビールで乾杯しながらアツアツの牡蠣を食しながら夜を待つのでした・・・

夜になれば広島組が続々と集まってきました。
3台のコンロで焼肉&牡蠣&魚を焼きつつ絶頂大宴会は深夜まで続きます!
中でも、次回のレースから『R'S TAMIYA』入りするイクモト君は既に飲みすぎです。
会話がループしながら、牡蠣を目の前にして『食べちゃうよ、いいの?いいの?食べちゃうよ〜』と騒いでます(笑)
既に足元もおぼつかない様子。明日のライバルチームが一つ消えました!?
カジタチームは程々にして退散です。・・・ここは手強いですね!
でっちゃんとサトル君は・・・かなりヤバそうです。ただの酔っ払いになってます。
お酒を飲まない南極さんとかんごは紳士です。・・・うそです。かんごもヤバくなってきたのでお開きにします!!

みなさん、明日もがんばりましょう〜


11/5 ピグスープ3H耐久 第3戦

霧に包まれた朝、ゲートをくぐって12番ピットに到着。
今日は走行会もある、続々と参加者が集まってきて賑わいを見せるパドック、しかし霧が晴れる様子はない・・・
エントリーリストを見ると定員の80チームでイッパイになったようだ。とうとうフルグリッド!!
そのなか、初日受付のくじ引き抽選によりゼッケン1番をゲットの絶頂、こりゃカナリのアドバンテージだよね!
グリッドはレースなクイーンが付き添ってくれるのでしょう・・ぐふふ〜

朝イチのフリー走行の準備をすましコースインゲートに並ぶサトル君。
この練習時間を使って、本調子に戻ってもらいたいもんだ・・・しかしコースインが遅れてるな!?
やっぱ霧のせい?インフィールドに目をやると!! 真っ白でした(汗) ・・・こりゃダメだ。

そのまま随分またされてコースイン開始。
裏の方は濡れている個所もあるらしく各車ともタイムは伸びない。と、いきなりメディカル行きのチームも!?
サトル君もペースが上がらないまま走行時間は終了〜
フリー走行が遅れた事でスケジュールは押しているもよう・・・
出走前点検までに決勝タイヤとピストンリングの交換作業を急ぐ。
何時の間にかブリーフィングも始まってる様子!?あぁ〜〜出遅れてしまった。
急いでタイヤガレージ2階の会場に向かうが既に溢れんばかりの人だかり・・・って言うか溢れてるし(汗)
あぅ、クイーンかぶりつきの特等席を逃してしまった・・・そのまましょぼくれてブリーフィングをフケる。(ダメじゃん!)

第1ライダーはサトル君、1時間半交代で給油はクイックチャージ−で7リットル用意している。
ライダー交代の手順をクルーと打ち合わせ。

タイヤ交換を済ましてピストンリングを換えようかとバラしにかかるが・・・え!?もうスタート前チェック??
なんで〜?時間経つの早くねぇ!?
リングは諦めて急いで組み上げる。え〜と・・・忘れ物はないよね。おっと燃料を満タンにして・・準備OK!
ホームストレートに続々とマシンが並べられている。
急いでチェックを受けに行き、ポールポジションにマシンを立たせる。ふぅ〜忙しい。

え〜と、傘もちのレースクイーンさんは・・・あ、既に5分前ボードを掲げて仕事してるじゃん(涙)
せっかくのポールなのにツイてないよなぁ。
マシンをサトル君に預け、コース中央から後方を眺めてみる・・・うっひゃ〜〜!すんごい後ろまでびっしりだよ!!

3分前ボードを掲げてソソクサと仕事をこなすクイーン。
ヨシ、マシンを良い感じにナナメにセットしてキックペダルを出しギアは1速へ・・・
かんご:『1周目は勿論トップで帰ってくるんじゃろ?』
かんご:『交代まで5番以内で頼むよ!!』
サトル:『・・・最悪でも10番以内で帰ってくるから!』
フリー走行でもパッとしなかったサトル君、ちょっと自信なさげである。

10:10〜

スタートライダーは反対側のグラベルへ・・・
最後の30秒前ボードが掲げられいよいよスタートが迫ってくる。

タワーにレットシグナルが点灯し・・・グリーン!!
マシンに駆け寄る足音がバタバタと異様な音を響かせる。
サトル君がマシンに飛び乗りキック1発!! ・・・が、エンジンは掛かっていない!?
周りの音に惑わされ、前傾姿勢をとり加速体制に入るサトル君・・・一瞬固まる。(はよ気付け〜〜)
2発目のキックで目覚めたエンジン。4、5台に先行されサトル君もスタート。
目の前を最後尾のマシンまで団子で通過し、ピットスタート組みがコースインしていく。

さてさて、ちょっとスタートに手間取ってしまったが1周目の混乱をどう切り抜けてくるか・・・
ストップウォッチとサインボードを持ってサインエリアでサトル君を待つ。
しばらくしてトップ集団がストレートに帰ってきて、激しく順位を変えながら目の前を通過していく。
しかし・・サトル君はどこだ?見逃した筈はないのだが未だに現れない!?
トップ集団がすっかり見えなくなった頃の集団の中に・・・居た!!ど〜してこんな後方に!?マシントラブル!?
タイム計測をしながら様子をうかがってみる・・・
計測開始から10秒台を刻む・・・どーやらトラブルではないようだ。それに先日までのベストをイキナリ更新してきた。
ってことはスタートの混乱に巻き込まれたかな。とりあえず走っているのでヨシとしよう。

順位は40番てから着々と追い上げ、タイムは8秒台まで短縮してきた。
トップ集団は遥か彼方へ行ってしまったが順位の回復は続く・・・
タイムが安定してきたのでラップモニターの準備をしながら休んでおく。
20番手まで回復してタイムは7秒台まで上がってくる。
イソも自己ベストを更新しつつ順調に走行しているようだ・・・が、イクモト君の様子はイマイチなようだ。
相方はタイムを見つめて苛立ちの表情・・・(昨日飲み過ぎたからねぇ)

スタートから45分、順位は14番手付近を数台でバトル中。このバトルを制すれば一気に10番手までイケそう。
ラップを6秒台に入れて後続を突き放しにかかる!!んがっそこがピークか!?徐々にタイムが落ちてくるサトル君。
鬼監督さながらに『UP』のサインを出す(笑)・・・ちょっと回復。
この効果を隣で見ていたイソのピットクルーも『UP』のサインを容赦なくイソに浴びせる。
9秒ほどで周回していたイソが次の周・・・・7秒に上げてくる(笑)
うははっ、これって結構効きますね!!

イソはイケイケ、サトル君はフラフラ・・・そんな状況で交代時間が迫ってくる。
イソチームからクイックチャージャを借りて先に交代と給油の準備を始める。
スタートから90分、サトル君に『PPP』サインを出す。
順位は10位まで回復。混乱に巻き込まれたが、約束通り10番手で戻ってきてくれた。
ヨシ。今度はワシの番やね!!

ピットロードに入ってくるサトル君を誘導し、スタンドアップ。
タロスケがクイックチャージャーを給油口の奥まで挿入し一気に放出(なにを!?)
ドクドクと7リットルの白濁・・・はしてない30:1のモチュール混合燃料を給油完了!
サトル君と言葉を交わす間もなくNSRに飛び乗りピットアウト〜!
ピットロードからコースインするまでに心を落ち着かせ、気持ちをライダーモードへ切り替える。

1コーナーを慎重にまわってマシンの状況チェック・・・
水温計は電池切れのため表示されていない、タイヤのブリップは・・大丈夫そうだ。
ブレーキの効きは・・・ちょっとイマイチ。マシンのトルクはチョイ細い。
マシンの状態を見てブレーキポイントとシフトポイントを見極めていく。
数周してラップタイムは7秒で安定。前方から次々にマシンが現れる。
上位のマシンがどれだか判らないが、抜いて抜いて先を急ぐ・・・

しかし80台もの車両が居ると前方に現れるマシンにキリがない。たまに集団で固まってるトコロもある。
抜きどころを誤ると自分のラップタイムにもカナリ影響する・・・
どーやら進入で無理をして交わすのは効率が悪そうだ。突っ込みで抜くことは出来ても立ち上がりの加速でロスをしている。
後ろに付いて進入し、立ち上がりで交わすほうがタイムを落とさずに前へ行ける。

コーナリングではラインを外すと途端にフロントが振られる。
フロントを押さえつけるように荷重をかけ、ステアリングをコジルくらいで妙に安定する。
そのせいかコーナリングスピードも上がってきた様子。タイムは6秒台に入り、走行時間が経過しても体力的にもマダマダ・・・

サインエリアのボードには『P.9』の表示、どーやら上位を1台交わして9番手に上がったようだ。
前方にどでかいマシン発見。125ccの4stスクーターだ!
なかなか面白そうなマシンだが、ちょっとでかすぎたかな?スピードの伸びはイマイチ。
ライダーは前傾にしてみたり、ふんぞり返って後傾(?)にしてみたり・・・なんかラグジュアリーな感じ。
ノーマルっぽいけど、駆動系や排気系を弄るともっと速くなるのだろうか!?

順調に周回しているうちにピットからは『P.8』の表示!ヨシヨシ・・・
と、前方にイソの相方のでっちゃんを発見。
シケインの立ち上がりで横にならんで存在をアピールしてみるが・・・気付いてくれない。って言うか真剣な眼差し!
う〜ん、見習わなくては!
気合を入れなおして先を目指す・・・と、ラップは5秒台突入!よしっベスト更新ダ!!
ケツを高々と上げて喜びをサインエリアに居るサトル君にアピール!(やっぱふざけ気味)
残り時間は気にする頃、『P.7』の表示、よ〜しラストスパートだ!!

3時間を迎える頃マシンも好調。ライダーの体力も未だにOK!なんか今回は楽チン。
タワーには残り2分の表示、もう1周できるかな?
最後まで前車を交わしつつ慎重にチェッカーを目指す。
最終を立ち上がってコントロールタワーを見ると残り時間の表示は消えている。
フラッグマンがチェッカーの旗を用意しているが、まだ振ってはいない。トップのマシンがまだ来ていないんだな・・・

よし、もう1周行けちゃう?
と、コントロールラインを通過しようとするとフラッグを振ろうとするフラッグマン!?
ん?なんで・・・・おしまい??
容赦なくチェッカーフラッグを振る・・・なんか違和感があるけど、とりあえずガッツポーズなんてしてみる。
んが、青旗も一緒に振ってるぞ?

ハッ!!

後ろを振り返ると、今まさに優勝のチェッカーを受けようとするカジタレーシングの『きょ〜』さんが見えました(笑)
な、なんだそこに居たのね〜〜〜!!
いや〜先にガッツポーズしちゃったよ〜なんて思いながら。幻のウイニングランから現実に戻される。
てコトは、もう1周できる訳で、気を取り直して前傾姿勢をとって前に見えるマシンを追走する。
結局、交代してから1台も抜かれなかったが、チェッカーまでもう1周あったらきょ〜さんに抜かれてたんだろうな・・・
慎重に1周して改めてチェッカーを受けるんだけど、さっきは手を突き上げたので今度はケツを突き上げてみた。
うん、結構高々と上げる事が出来るもんだ。今度スリップに付かれたら後続をおちょくってみようかな!?
いやいや、上げたケツの間から後続の動きをチェックするのはどうだろうか?
そんな訳の判らない事を考えながらクールダウンラン・・・・・疲れの為か脳細胞がだいぶヤラれています。

正式結果:7位
BestTime:2'05.356(自己ベスト更新)

上位入賞は、カジタ、ドンキー、チームBe、SUスポーツ・・・とお馴染みの顔ぶれ。
ラップも3秒台に入っている。そこまではセッティングとライダーの頑張りでイケソウな雰囲気。
途中、別のチームが1秒台のコースレコードが記録されたそうだが・・・そりゃ別格だね!ちょっとやそっとの努力じゃ追いつけそうにない。
次なる目標はベストを4秒台に入れて、5〜6秒でコンスタントにラップ出来ればきっと入賞できるだろう。
キャブセッティングの余地もまだまだある。今後に期待しよう!!

しかし正直言えばNSR-miniが欲しいトコロ。
サトル君も本気で欲しがってる・・来年はminiに乗れるかな!?こっちにも期待。
次こそは入賞できるかな!?

世紀末なピグ耐久
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